相談事例

離婚手続きを勝手に進められそうな時にやっておくべきこと。

50代 女性
約22年
同居
あり

相談内容

相談者は、夫との会話がほとんどない状態が続き、それが原因で離婚を切り出されました。相談者としては、小学生の次女がある程度大きくなるまでは、婚姻状態を続けたいという考えでしたが、夫はすぐにでも離婚したいという考えで、これからどうすればいいのかわからない、ということでホームワンに相談に来られました。

弁護士からのアドバイス

まず、離婚したくないのであれば、したくないとハッキリと伝えることが大事だとお話しし、その上で、方針として、小学生のお子様の養育環境を第一に考えることを提案しました。

次に、夫が勝手に離婚の手続きを進めても不利にならないよう、次のような対策を取るようアドバイスしました。

 

  • 勝手に離婚届けを提出された時に備え、「不受理申出」をしておくこと
  • 別居については、自分から飛び出すと不利になる場合があるので、タイミングを十分に考えて、戦略を立ててから実行した方がよいこと
  • 仮に協議離婚をする場合に法的には、効力を持った証拠を残すため、協議書を公正証書にすること

夫が提示した離婚条件についても伺いましたが、財産分与が一切入っておらず、非常に不利な条件に合意させようとしている意思が見受けられました。そのため、相談者が妥当な内容の財産分与を請求する必要があることと、手に負えないと思ったらいつでも弁護士を頼るようにお伝えしました。

リンク:離婚を切り出されたが,離婚したくないと考えている

リンク:離婚原因 別居

リンク:財産分与

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