- 弁護士による離婚相談TOP
- 解決事例
- 慰謝料請求や離婚協議書に対するアドバイスで早期に離婚成立。
解決事例
慰謝料請求や離婚協議書に対するアドバイスで早期に離婚成立。
慰謝料財産分与
40代 女性 会社員
40代 男性 会社員
10年以上
なし
あり
財産分与・慰謝料
サポートサービス(離婚サポパック)
4か月
経緯
相談者は、夫から不貞を疑われており、夫はその男性に対して、慰謝料請求をしているとのことでした。相談者は、不貞の事実はないものの、性格の不一致から、夫とは離婚したいと考えており、今後、どうしたら良いかとご相談に来られました。
解決内容
夫から離婚条件に関する書面をもらっているということでしたので、サポートサービス(離婚サポパック)でご依頼を受けさせていただきました。
ご依頼者様自体は、不貞に関する慰謝料請求は受けていないため、離婚の話し合いに集中するようにアドバイスさせていただきました。また、ご自宅については、ご依頼者様が住み続けられるように、財産分与の中でローンの組み替えを行い、貸付機関である銀行との折衝のサポートをするとともに、公正証書による離婚協議書の作成についてもサポートさせていただきました。
ご依頼者様自体は、不貞に関する慰謝料請求は受けていないため、離婚の話し合いに集中するようにアドバイスさせていただきました。また、ご自宅については、ご依頼者様が住み続けられるように、財産分与の中でローンの組み替えを行い、貸付機関である銀行との折衝のサポートをするとともに、公正証書による離婚協議書の作成についてもサポートさせていただきました。
弁護士コメント
離婚に際して、住居や生活費の問題など、今後の生活に不安になられている方は非常に多いです。今回のケースでは、住宅ローンの名義変更をすることで、離婚後も自宅に住み続けられることになりましたが、住宅ローンの名義変更は、当事者間では名義変更は有効でも、与信力との関係上、銀行との折衝が必要な場合もあります。住宅ローンがある場合には、弁護士にご相談されることをお勧めします。
プライバシー保護のため、一部内容を変更しています。
ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。
0120-316-279
相談予約 平日 9:30-18:30
メール予約
24時間受付